パパ薬剤師の子育てブログ

プロフィール
中村守男

中村 守男さんプロフィール
子育て専門薬剤師。NPO法人こどもとくすり代表理事。NPO法人ファザーリング・ジャパン会員。調剤薬局にて様々な診療科を経験後、管理薬剤師として小児の24時間対応に体調を崩し、そこで経験した「子どもの医療・健康」に関する社会のゆがみに疑問を持ち始める。また同じ頃、自分自身にも子どもができ、子育て支援の必要性を実感。大学や企業・団体と連携をとりながら、子どもの薬・医療・健康に関する各種プロジェクトなどを手がける。また「父親支援」「ワークライフバランス」に関するイベント企画や講演なども行っている。2児のパパ。
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こんにちは!
パパ薬剤師の中村守男です。

あなたはゴールデンウィークをどのように過ごしましたか?

共働きの我が家では、直前まで仕事の予定が決まらず
何の予定も立てていませんでした。

しかも、夫婦ともゴールデンウィーク中に仕事が入ってしまったため
家族で遠出することもできず、近場で過ごすことに…。

ここ数年、1泊〜2泊の旅行をすることが通例だったので
子どもも夫婦も、テンションが下がり気味でした。


しかし…!


落ち込んでばかりもいられません。

家族で話し合って、日帰りで行ける場所を探し出し
毎日、違う場所に出かけることを決めました。


・100円ショップで購入した小麦粘土で家庭内ワークショップ。
nendoWS.JPGのサムネール画像

・近くのショッピングモールの「トリックアート展」へ。
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・妻が仕事なので、父子で秘密の海岸探検へ。
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・家族を描くワークショップで未来の「パパの顔」を想像。
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・海浜公園でアスレチックを満喫!パパは運動不足を実感。(^^;)
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・今年初のかき氷を食べて、舌が青くなったり…!
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・動物に触れあって、ラマに餌をあげてみたり。
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・自転車で近くの海岸でアサリを採取。

…など、お金をかけずにたくさん遊ぶことができました♪


子どもと触れ合う時間が少なくなっていた僕は
「せっかくのゴールデンウィーク。親として何か大きなイベントをしなければいけない!!」
…と、力みすぎていたようです。

しかし、子ども達からすれば、遠くであろうと近くであろうと関係なく
どれだけそこで楽しめるか?ということが大切なのです。

ついつい、メディアから刷り込まれた「良いパパ」のイメージや、
親の勝手な思い込みで「素敵な思い出を!」なんて思うのですが

本当はお金をかけなくても、遠くに行かなくても、
幸せはいつも目の前にあるのですね。

灯台下暗し。

良き家族、良きパパを目指すのではなく
もっと、家族を見て、パパを楽しむ心のゆとりが大切だ…!

と、気付いたゴールデンウィークでした。



NPO法人こどもとくすり代表
パパ薬剤師 中村守男


こんにちは!
パパ薬剤師の中村守男です。

僕の出身は奄美市(鹿児島県)です。

亜熱帯海洋性の気候で、暖かい海に囲まれていることもあり、 
四季を通じて温暖多湿 で年平均気温は20℃を超えています。 
雪が降ることもありません。

現在住んでいる福岡県と同じ「九州」にも関わらず
動物や植物にも大きな違いがあります。
(※猛毒のハブも生息しています。)

そんな奄美出身の僕が、35年間生きてきて
今春、初めて採取した植物がコレ!

tsukushi2.JPG

そう…!「つくし」です。

僕の記憶では、奄美で「つくし」を見たことがありません。
(たぶん、奄美には「スギナ」が生息していないのでは…?)


初めての経験で、面白いように生えているので
子ども達と一緒になって採取しました!!

tsukushi1.JPG

もちろん、どのようにして食べるのかも分からず
義母(九州出身)に教えてもらいながら、
はかまを取り、先が茶色になっているモノは取り除きました。

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その後、卵にあえて食べましたが…
「美味い!」とは言えるものではありませんでした。
(ツクシが好きな方、ゴメンナサイ!!)




子ども達と過ごすと
こんな風に、「季節」を感じながら新しい発見が多くあります。

仕事では決して味わえない「季節」の風物詩。

それを味わいながら、子ども達と一緒に成長していることに
心から感謝します。



NPO法人こどもとくすり代表
パパ薬剤師 中村守男


こんにちは!
パパ薬剤師の中村守男です。

4月から新年度始まりましたが
あなたは、いかがお過ごしでしょうか?
法改正もあり、医療現場の方はバタバタ過ごしていたのでは無いでしょうか?
もちろん、僕もその類です。


そんな中
春休みを利用して、子ども達は海外旅行に行くことになりました。

行先は、「マレーシア」です。

パパのお仕事の都合で現地に住んでいる
「いとこ」達に会いに行く事が目的です。

8日間の旅行で
パパはどうしてもお仕事を抜けられず、ひとりお留守番…(><;)

子ども達には
「日本と違う所は何か?同じ所は何か?」
「何を見みたか?それについて自分がどう思ったか?」
帰国したら、パパに伝えてほしいと話しました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


帰国後。

息子「日本と同じ所は、木とか草とか…自然が同じだった!」

パパ「そうか、自然はどの国でもあるもんね。他には?」

息子「ハンバーガーが同じだった。」

パパ「ハンバーガー?」

息子「うん、チーズバーガーとか、ポテトとか。」

パパ「ああ、ファストフードのことね。確かに海外にもあるもんね。」

息子「でも、ポテトはちょっとデカいし、味も辛い。」

娘「そうそう!それから、ケチャップがこんな大きな瓶に入ってた!」

パパ「へぇ、そんなんだ。他には?」

娘「プールで、体が全部、真っ黒い水着の女のひとがいた。」

パパ「体が全部、真っ黒?」

ママ「向こうの女性は肌を出しちゃいけないでしょ?それでだと思うよ。ほら。」

(…と、妻が写真を見せてくれました。)

パパ「なるほど、確かに…日本じゃ見られない風景だ。」

娘「他にもねぇ…!!」


…それからも色々なおみやげ話を聞かせてもらいました。

子ども達は、子ども達の視点で色々なモノを見て、感じてきたようです。

きっと、彼らが社会に出る頃は
今まで以上にアジア圏に行く事が当たり前になっている事でしょう。

今回のマレーシア旅行が将来に役立つとイイな!と思いながら
うらやましくて指をかむ…パパでした(笑)
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NPO法人こどもとくすり代表
パパ薬剤師 中村守男


こんにちは!
パパ薬剤師の中村守男です。

あなたの「永久歯」はいつ生えてきましたか?

僕は小学校2年生の頃に生え始めました。

30年近く前の話なので、思いだす事もほとんどなかったのですが
今年に入ってから、いろいろと思いだしました。


その理由は小学校1年生の息子。
小学1年生になってから、どんどん歯が永久歯になり始めているのです。

 

tooth1.JPGのサムネール画像
↑↑前歯がもう少しで取れそう!!

数日後の早朝…

 

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↑↑「パパ抜けたよ!」

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↑↑前歯が無くなり「変顔」でふざける息子(笑)

 

僕らが幼いころは

「乳歯が抜けた後、永久歯がしっかり生えてくるように!」と願いを込めて
・「上の歯」が抜けたら、「床下」に投げる。
・「下の歯」が抜けたら、「屋根」に投げる。

という風習があり、
歯が抜ける度に、自宅(一軒家)の床下や屋根に投げ込んでいました。

しかし、現代はそのような事はしないようだし
我が家はマンションなので「床下」も「屋根」も存在しません。


子どもの成長の表れである「抜けた乳歯」ですが
これまでの息子の記録が詰まっているようで
親としてはなかなか処分に困るものです。(><;)

結局、きれいに乾燥させて、保存することになりました。


今度、実家に帰った時にでも
「屋根」と「床下」に息子と投げたいと思います!

 


NPO法人こどもとくすり代表
パパ薬剤師 中村守男


こんにちは!
パパ薬剤師の中村守男です。

先日、娘の幼稚園で「ひなまつり会」がありました。

娘から「ダンスするから見に来てね〜」と言われたパパとしては
行かない理由がありません!(笑)

早めに着いたこともあり、娘の出番まではかなり時間があり
他のクラスの発表を見ながら待つことになりました。

ふと目の前にある柱のコンセントに目がとまりました。


僕「あれ?こんな高い位置にコンセントがあるんだ。」

妻「ああ、そうね幼稚園や保育園は高い位置にあるよね。」

僕「そうか、子ども達はコンセント大好きだもんね。アレは本当に危ない。」

妻「そうそう、だから小さい子が触れないように工夫されているのよね。」

僕「なるほど…!確かにそうだ。」

outlet.JPG

思いだせば、我が家もガムテープやグッズを購入して
コンセントに子どもが触れないようにしていました。

でも、はじめから高い位置にコンセントがあればそのような工夫はいりませんもんね。
よく考えて作られているな…と感心しながら、娘の出番を待っていたのでした。


皆さんも経験があるかも知れませんが
このコンセントの例のように
子育てをしていると、今まで見えなかったモノが見えるようになります。

他にも…

・子どもが通学に使う道路の歩道の広さ。

・子どもが口に入れる大きさの雑貨。

・ベビーカーを押しにくい地下街の石畳。

…など、数えればキリがありません。

そして今、
この「子育て視点」は、NPOの活動、薬局の仕事にも還元されています。

いかに生活者の視点に立って物事が考えられるか?

これは子育ての経験無しでは、決して得られないモノだと実感しています。

もし、このコラムを読んでいるあなたが育児休暇中のママさんだとしたら
今の経験や不便で困るなぁと思っている視点を決して忘れないでください。

それは将来、必ず大きな財産に変わると思います。

 

NPO法人こどもとくすり代表
パパ薬剤師 中村守男


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